小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目) 本文
しかしながら,最終的には,それらの見解が示されることなく,一昨日に徳島市長からの唐突な広域協議からの脱退表明が示されましたことは,今日まで,約6年の長きにわたり,各市町が連携し,市民,町民の理解を得ながら進めてきた広域協議による時間的経過を踏みにじるものであり,誠に遺憾であります。
しかしながら,最終的には,それらの見解が示されることなく,一昨日に徳島市長からの唐突な広域協議からの脱退表明が示されましたことは,今日まで,約6年の長きにわたり,各市町が連携し,市民,町民の理解を得ながら進めてきた広域協議による時間的経過を踏みにじるものであり,誠に遺憾であります。
町民の方にごみ減量化を呼びかけている立場として、この雑紙の収集について再度検討していただけないかと思いますが、町長にもご答弁をいただきます。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 燃やせばごみ、分ければ資源というふうな言葉もございます。
新型コロナワクチンの3回目接種状況につきましては、6月12日時点で石井町民全体の接種率は60.3%でした。また、同日の全国の接種率は60.5%であり、全国とほぼ同じぐらいで推移しております。
議案の説明を申し上げる前に、町政の概要についてご報告を申し上げ、議員各位をはじめ、町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 まず、ウクライナ人道危機救援金について、募金協力のお願いをさせていただきます。 連日、ロシアの軍事侵攻による心痛ましい報道がなされております。
石井町のホームページには,「町民の皆様に石井町への愛着をより深めていただくとともに,広く石井町をPRするため,イメージキャラクターふじっこちゃん誕生1周年に合わせて,御当地ナンバープレートを,平成24年3月19日から交付しています。新規登録される方は,現行のナンバープレートと御当地ナンバープレートのどちらかを選択することができます。
このことによって石井町の情報が広く町民に行き渡っていっているのではないかと思います。 また、寂しい話なんですが、田中参事をはじめ2名の町職員の方がこの3月31日をもって退職されるとお聞きしました。長年、町の職員として勤労、どうもお疲れさまでございました。 そこで、退職者を代表いたしまして、田中参事に退職に当たっての感想も併せてお伺いをいたしまして、私の質疑のほうを終わりたいと思います。
石井町の水道管もかなり老朽化しておりますので、特に町民の方にもご協力をお願いしたいのが漏水、破裂等をしている場合は速やかにご連絡、ご一報いただけたらすぐ町のほうも対応できるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
町民の長年の思いでございますので、まず慎重に事を運んでいただきますようお願いをいたしまして、新火葬場の質問はこれで終えたいと思います。 それでは、2番目のGIGAスクールのタブレット運用状況、この問題について質問したいと思います。
議案の説明を申し上げる前に、町政の概要についてご報告申し上げ、議員各位をはじめ、町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 それではまず、新型コロナウイルス関連についてご報告いたします。
これはどういうことかというと,やはり町民の間で,新人の候補が小学校の統廃合を進めるということを主要な争点にしておりましたので,やっぱり町民から不安が出てきたんですね。「我が町の小学校はなくなるのか」ということで,町長は,そういう不安を拭い去るために,「私は,小学校の再編計画は進めませんよ」ということを言明したんですね。
町長は日々そういう決断もされてるかもしれませんが、広い口論に諮って、町民の方の納得をいただいて勇気を持って進めていくということも必要ではないかと思います。
しかしながら、行政というもの、町民の生命、財産を守るのが一番の使命でありますから、自主防災会においては、会としては存続するものの、実際問題としての運営と経費は自治会に含まれていると聞いております。これでは、自治会と違い、町民全員の生命、財産を守る自主防災会であれば、会員か否かを問わず、その財産、命を守るのが筋と。経費の出どころは別物とするのが一般論と思うのであります。
5月から現在に至るまでの長い間、町民に速やかなワクチン接種が行えるようご尽力をいただきました医療機関の先生方をはじめ医療従事者の皆様に改めて御礼申し上げます。 報道等によりますと、ワクチン接種は11月末でほぼ完了したと聞いていますが、本町の接種状況はどのようになっておりますでしょうか、健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。
議案の説明を申し上げる前に町政の概要についてご報告申し上げ、議員各位をはじめ、町民の皆様のご理解、ご協力を賜りたいと存じます。 それではまず、新型コロナウイルス関連についてご報告をいたします。 新型コロナウイルスにつきましては、去る9月末日をもちまして全国各地の緊急事態宣言及び蔓延防止等重点装置は全て解除され、10月13日には徳島アラートも全面解除されました。
大会にはゲストランナーとしてプロランナーの川内優輝選手とタレントの福島和可菜さんをお迎えするほか,本市と友好都市提携を結んでいる本別町から4名の町民の方々も一緒に大会に参加していただき,花を添えていただくこととなっております。
◆12番(山根由美子君) 町民の多くの方が加入する国保ですが、国保加入者の圧倒的多数が所得200万円以下でございます。その上に、最近の天候不順やコロナ感染症の影響による収入減が見込まれております。
結果として何もなかったというのは非常に喜ばしいことであって、何かあったら大変ですので、そういうふうな避難をまずされるというふうなこと、これは議員各位を通じてでも町民の皆様方にお伝え願いたいと思いますし、また町民の皆様方も、地震と違って、台風というのはある程度予測することができますし、数日後の天気予報それから累積雨量についてもデータで見ることができます。
◆8番(谷脇孝子君) 65歳以上の方の2回接種完了者が8割以上とお聞きいたしてまして、接種を希望してる町民が7月末でほぼ接種が完了できたので本当によかったと思います。
まず冒頭、去る8月3日午前9時57分頃に下浦第2踏切にて発生いたしました本町公用車の脱輪を原因とする踏切事故につきまして、多くの方々に大変なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、議員各位をはじめ、町民の皆様方に深くおわび申し上げます。
現状を例えると大嵐が日本中で吹き荒れてるという中で何とか生き残っていかないといけない、もしくは医療に例えるなら輸血が必要な患者さんに対して緊急的に輸血をして経済を回していかなければいけないということで、田中参事も検討されたようですが、私もPayPay等も考えたんですが、PayPayであれば町内の商工業者は今メリットが大きいかと思うんですが、利用できるのは町民だけではないということで町民の方からは不公平感